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無印良品のメイクパレットに変えたらメイクが楽しくなった話【口コミ】

家具や家電、文房具から家まで扱う無印良品。
シンプルかつ高品質な無印良品が筆者は大好きです。

そんな無印良品に化粧品やメイク道具をコンパクトに収納できるメイクパレットが登場しました。
(以前は、無印の名刺ケースに化粧品を入れるのが流行ったこともありました。)

出典元:無印良品HP 特集ページ「じぶんだけのメイクパレットをつくる」

実際使用してみるととても便利すぎたので、今回ご紹介します。

無印良品のメイクパレットについて

種類は全部で4種類

メイクパレット(S,M,Lの3種)とアルミメイクパレット(1種)の合わせて4種類。

好みのサイズをチョイスしてメイク道具も自由な組み合わせで使うことができます。

メイクパレットのサイズと価格

各サイズと価格はこちらです。(価格はすべて税込み)

メイクパレット・S 111×71×15mm 990円
メイクパレット・M 163×71×15mm 1290円
メイクパレット・L 163×101×15mm 1690円
アルミメイクパレット 108×67×9.4mm 1290円

メイクパレット(S,M,L)はすべて同じ高さの設計になっていて、自分好みの幅の大きさで選べるようになっています
アルミメイクパレットは、ミラーがない分より薄くかつ軽量で、持ち運びにぴったりな仕様になっています。

無印良品の様々な化粧品をパズルのように収納できる

無印良品に売られているファンデーションやチークはもちろん、アイカラーやアイブロー、スポンジパフやチークブラシなどのメイク道具もすべて無印良品のメイクパレットに収納できてしまうんです。

単品でもケースがついているので、別々に使うことももちろん可能ですが、メイクパレットが登場したからには使わない手はありません。

それぞれの化粧品の底とメイクパレットの表面はしっかりとはまるようにそれぞれでこぼこになっているので、入れるのも簡単です。

普段使用している化粧品も入れて使用できる

こちらは公式な使い方ではありませんが、普段自分が使用しているチークやアイブローなども、それぞれのケースから外してメイクパレットに入れることで使えるようになります。

無印専用のものと違ってサイズが合わないので、磁石や両面テープで固定しないと動いてしまうので注意が必要です。

また、メイクパレットには最初からでこぼこができているため、入れる場所によってはきれいに入らないので入れる化粧品のサイズに注意が必要です。


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実際にメイクパレットを作ってみた

私が実際に作ってみたメイクパレットがこちらです!

メイクパレット(S)を購入しました。
中には、無印良品のアイカラー、チーク、KATEのアイブローとそれぞれのメイク道具を入れています。
アイカラーチップやアイブローブラシは若干無理やり感がありますが…フタはしっかり閉まるので問題ありません!

メイクパレット(S)は、サイズが小さいので旅行用にもぴったりです。

メイクパレットに変えてみて思うこと

無印良品のメイクパレットに変えてから、メイク時間がかなり短くなりました。
これまではそれぞれケースを開け閉めしながらメイクをしていたので、それがなくなり一度にメイクできるので本当に便利です。時間のない朝には最高です。

そして、何よりも毎日のメイクが楽しくなりました!
このようなメイクパレットって、女性だと子供のころ憧れた人もいるはずです。
便利な上に楽しみながらメイクができるって最高じゃないですか…?

無印良品のメイクパレットに変えて私は良い点ばかりでした!

まとめ

無印良品のメイクパレットについてご紹介しました。

人によって使い心地はもちろん変わってくると思いますが、メイクパレットにしてみたいと思っている方や商品が気になった方はぜひ使ってみください◎

無印良品のサイトでは、メイクパレットシミュレーターが体験できますよ!
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